白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
実家に帰省中などの本市出身者の方への拡大につきましては、短期間の滞在であることから、帰省先の住所確認等に課題はございますが、今後、近隣自治体の状況等を調査し、実施に向けて研究してまいりたいと思っております。 5点目のはくさん電子図書館の利用状況と今後の計画をどのように考えているのかについての御質問にお答えをいたします。
実家に帰省中などの本市出身者の方への拡大につきましては、短期間の滞在であることから、帰省先の住所確認等に課題はございますが、今後、近隣自治体の状況等を調査し、実施に向けて研究してまいりたいと思っております。 5点目のはくさん電子図書館の利用状況と今後の計画をどのように考えているのかについての御質問にお答えをいたします。
また、雇用促進助成金として、本市に住所を有する方を新たに雇用した場合に1人につき50万円で、最大2,500万円となっております。 また、ホテルの助成要件は、客室の数が100室以上で、講演会や研修会、展示会などを開催するための設備を備えた床面積300平方メートル以上の会議室か宴会場を有することとなっております。
AEDの設置施設タブをクリックしていただくと現状は54の設置公共施設名が出てまいりまして、施設名をクリックしますとマップに連動して住所と電話番号、詳細はこちらのタブが出てきます。
個別避難計画とは災害時に高齢者や要支援者が取り残されず、スムーズに避難できるようあらかじめ立てておく計画で、要支援者本人の氏名や生年月日、住所のほか、避難を支援する人の氏名や連絡先、避難先と経路といった項目を自治体が準備する様式に従って作成いたしております。
ボランティアの受入先が白山市住所ということがまず条件であったというふうにお聞きしております。なぜそういうふうになったのかということを、ちょっと教えていただきたいと思います。
また、子育て支援の重点施策である学校給食費の無償化につきましては、2学期より市内中学校及び特別支援学校に通学し、市内に住所を有する生徒の方々を対象に本市といたしましては初めて実施するものであります。
次に、学校給食費に関するものといたしまして、市内に住所を有する生徒で、市内の中学校及び特別支援学校に通学する生徒の皆様に対しまして、2学期以降の学校給食費を無償化することにより、子育て世帯を支援し、安心して子育てができる環境づくりを図ったところであります。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策以外の通常事業分に係る補正予算についてご説明申し上げます。
ICタグには氏名、年齢、住所などの様々なデータが読み取れるようになっておりまして、身元が判明するものだったというふうに記憶しております。
まず1つは、親族の焼骨を持っておられる市内に住所または本籍がある喪主の方など、2つ目は、死亡されたときに市内に住所または本籍があった親族の焼骨を持っておられる喪主の方など、3つ目は、墓じまいなどで市内のお墓からこの合葬式墓所に焼骨を移すという方など、改葬を希望する親族の方と対象とします。
対象は石川県内に住所を有する法律上の夫婦で、どちらかが石川県内に住所を有する場合も対象となり、いしかわプレ妊活健診の健診日における妻の年齢が40歳未満の方が対象となっています。 この妻の年齢制限は、令和5年4月1日以降は、健診日における妻の年齢が30歳以上である場合は婚姻日から2年以内とする予定となっています。
また、若年層の投票率向上対策につきましては、平成28年に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことに伴い、日本航空学園の寮に住所を置く多くの生徒が新有権者になると見込まれたことから、日本航空学園に隣接する奥能登行政センター内に、当日投票所を設置して対応しておりましたが、今まで以上に投票環境を向上すべく、今回の選挙から、当日投票所を廃止し、日本航空学園の中に期日前投票所を開設したいと考えております。
小松市内に住所を有する中学3年生を持つ保護者を対象に、学校給食を無償化し経済的負担を軽減することで、ポジティブに高校進学等に臨み、義務教育最後の学校生活を充実したものにしていただきたいとのことであります。 学校給食の完全無償化の実施については、毎年、継続的な財源確保が必要なことから、執行部より財源確保の見通しについて説明を受けました。
--- △請願処理顛末書 総件数 1件--------------------------------------- * 総務文教委員会 付託件数 1件 不採択 1件番号件名請願者紹介議員結果第4号女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を求める国への意見書の採択を求める請願(住所
第139条第1項中「並びに請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)」を「及び請願者の住所」に、「押印」を「署名又は記名押印」に改め、同条中第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、第2項を第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。
償還についても、若者の定住人口を増やして地域の活性化を図るということの観点から、小松市内に住所を有して市内事業所等に就職した者が、ある程度の年数、市内在住かつ市内事業所等で就業することを条件に償還金の一部免除を図ることも検討しております。
小松市に住所があり、65歳以上の方のみで暮らしている世帯、自身で運転ができず近隣の家族等による送迎支援が受けられない世帯が対象であり、日頃から移動手段に困っている方が該当しています。 本件について、タクシー利用料助成の実績はどうであるか。今後の見通しも含めてお答えいただければと思います。
今議会では、小松市立、国公立、私立問わず小松市内に住所を有する全ての中学3年生の保護者1,025人を対象に、学校給食無償化に要する経費として4,200万円の予算を計上しております。 小松市では、児童生徒一人一人を区別することなく、かけがえのない存在と捉え、全ての児童生徒を未来の小松を支える人材として大切にしていきたいという思いがございます。
奨学金の支給対象者は、本市に住所を有し、高等学校等に在学する生徒で、学業に励み、成績良好、品行方正かつ世帯の所得についても一定の基準以下である者を対象とし、年間5人を限度に支給をいたしております。 奨学金は無償給付型で、高校卒業まで毎年申請により生徒1人につき年額6万円を給付することとしており、今年度につきましても5人の支給を決定いたしたところであります。
◆14番(大東和美議員) 国における措置率が二十歳から24歳の人口の流入超過の本市の場合は0.5ではなく0.3、また財政力により補正があるということを耳にしましたが、石川県内においては七尾市では保育士養成施設の在学生で七尾市に住所がある者、またあった者が条件に平成29年度から、また志賀町では町民を条件に平成30年度から、穴水町では3年以上居住を条件に40歳未満を対象に平成28年度から支援を行っております
-------------------------------------- △請願処理顛末書 総件数 3件--------------------------------------- * 産業厚生委員会 不採択 3件番号件名請願者紹介議員結果第1号医療機関等の経営安定化を図る財政支援の拡充を求める請願書(住所